就職が決まったら

もし海外企業から採用の通知を受けたとしたらこれは本当に嬉しいことですね。ここでは少しその後の流れや手続きに関して簡単に考えてみましょう。雇用契約を結ぶ前に行うことが「ビザの申請」です。実は知らない方も多いのですがこのビザの申請と取得というのは海外で働くときに一番のハードルとなることなのです。

 

一般的には雇用主になる企業にビザのスポンサーになってもらい手続きを始めることになります。もし雇用主側で手続きを行うなら問題はありませんが、自分で申請する時には弁護士などのプロに依頼することが必要になるのです。

 

実際にビザが下りたときには渡航の準備も始めておく必要があります。これを渡航日のギリギリに行う人がいますが、それではスムーズな引越しができません。簡単に挙げるだけでも住まいの準備、クレジットや海外保険の申し込み、航空券の購入、予防接種、年金などの手続きがあるのです。

 

ですから実際に行動する前にリストアップして効率よく始めていくことにしましょう。実際に現地に行ったらどんなことが必要でしょうか。現地に役所に提出する書類の準備や、住宅の確保、給与の支払先となる銀行口座の開設などが必要になります。

 

こう考えてみると海外就職は非常に面倒なことだと考えてしまうかもしれません。しかしこうしたステップは最初だけであって、自分の夢を実現するために頑張りましょう。もちろんこうした手続きに関して代理で行ってくれる日系企業もありますのでオプションとして検討してみることができます。


このページの先頭へ戻る