面接の前に抑えたいポイント:メール作成のポイント

海外就職を目指した場合、履歴書や職務経歴書はメールで送信することが多くなります。企業側としては、素早く選考が行え、手書きよりも読みやすいことから紙でのやりとりはあまりありません。

 

 

日本の企業のように手書きが大切と考えているケースはほとんどなく、外国人のほとんどは手書きがとても乱雑なために、手書きは読みにくく汚いものとして認識されているからです。

 

 

よって、英文の履歴書と職務経歴書はあらかじめ電子データで作っておくことが大切です。いつ履歴書や職務経歴書を要求されてもすぐに出せるように準備しておくことで、迅速な対応が可能になり、海外就職のチャンスは広がります。選考は非常にスピーディなことが多く、何人もの履歴書を見比べてから、じっくりと選ぶというよりは、それなりに業務をこなせそうな人を見つけたらすぐに面接をして、さらに問題がなければ即採用となることが多いのです。日本のように将来性を見ることはありません。

 

 

空いているポジションの仕事をすぐにこなせるかどうかだけを見ます。海外では、ポジションチェンジや昇給は転職しなければ行われない場合が多いのです。最初に契約して担当となった仕事を原則としてずっと続けるのが慣習となっています。

 

 

そこで、メール作成のポイントとしては、即戦力でその業務に対応するスキルだけをPRするようにしましょう。将来性の高さや色々と出来る能力よりも、企業は今の空きのポジションをこなせるかどうかを主に見るからです。冒頭の書き出しや挨拶は簡易なメール作成をしましょう。内容が分かれば問題ありません。重要なのは形式よりも中身です。

 


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