英会話とビジネス英語の違い

英会話が出来たとしても、ビジネス英語ができるとは限りません。ビジネスに関する基礎知識がなければ、そのビジネスに関する英単語を知っていたとしてもビジネス英語はできません。

 

 

通常の英会話では、ほとんどの会話が決まり文句のようなもので構成されています。使われている単語数も予想以上に少なく、基礎的な英語力を養い、速さや音に慣れてしまえば誰でもできるようになるのが英会話となります。高い専門知識は全く必要がなく分からないことは聞けばいいので、日常会話ができるようになるのは全く難しいことではありません。

 

 

しかし、ビジネス英語は日常会話のように簡単にはいきません。最大の違いは、ビジネスに関する英単語だけではなく、ビジネスそのものに関する基礎知識もいるからです。業務の流れや業務内容を理解していない人はビジネス英語はできないのです。全く実務経験がない大学生などは、いくら英語を勉強したとしても、実際の業務を行ったことがないので、ビジネスで使われている英語をよく理解できないことも珍しくありません。逆に業務経験が豊富であれば、そのビジネスに関する英単語を覚えることで、すぐにビジネス英語はできるようになります。

 

 

英語力以上にビジネスのスキルや経験が要るか、要らないかが英会話とビジネスでの英会話の違いともいえます。ビジネスのことを知らない人は、まずは英語を学ぶ前に、そのビジネスの仕組みを日本語で学ぶことをオススメします。そして、そのビジネスに対応する英単語を覚えることで、スムーズにビジネスの場でもやりとりができるようになります。

 

 


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